突然ですが、
この動画の2分過ぎに出てくるのってThe Stigにスーツがそっくり・・・
その上、その後に出てくるThe Test Trackって。。。ってよく見たらTop Gearのロゴ入っているし。
完全にここですな。
これはもうTop Gearファンとしては購入決定かなぁ・・・
PHP5でMySQLからのデータが文字化け
していて結構悩まされていたのですが、my.iniをいじる以外の方法での対処法をやっと発見!
mysql_query("SET NAMES utf8;");
これでやっと全面的にPHP5に移行できる・・・orz
Intel Integrated Performance Primitives(IPP) を使用したFFT
なんだかどこにも製品付属PDF以上のサンプルがなかったのと、苦労したあげくIPPの使用をあきらめられている方も見かけたので掲載。
Ipp64f src_re[4096], src_im[4096]; Ipp64f dst_re[4096], dst_im[4096]; Ipp64fc destr[4096]; IppsFFTSpec_C_64f* spec; IppStatus st; Ipp8u *buff; int ncount, buffSize; FILE* fp; fopen_s(&fp, "data.csv", "wt"); for( ncount = 0; ncount < 4096; ncount++){ src_re[ncount] = cos(2 * 3.14159265 * -1000 * 1/4096 * ncount) + cos(2 * 3.14159265 * 1000 * 1/4096 * ncount); src_im[ncount] = sin(2 * 3.14159265 * -1000 * 1/4096 * ncount) + sin(2 * 3.14159265 * 1000 * 1/4096 * ncount); } ippsFFTInitAlloc_C_64f( &spec, 12, IPP_FFT_DIV_FWD_BY_N, ippAlgHintAccurate); ippsFFTGetBufSize_C_64f(spec, &buffSize); buff = (Ipp8u*)malloc(sizeof(Ipp8u)*buffSize); st = ippsFFTFwd_CToC_64f(src_re, src_im, dst_re, dst_im, spec, buff); for(ncount = 0; ncount < 4096; ncount++){ fprintf(fp, "%f,%f,%f\n", dst_re[ncount], dst_im[ncount], dst_re[ncount]*(dst_re[ncount])+dst_im[ncount]*(dst_im[ncount])); } ippsFFTFree_C_64f(spec); free(buff); fclose(fp);
VisualStudio2005上でCとしてこれでコンパイルできまする。
includeとlibraryのパス並びに依存ファイルの列挙は忘れずに。
<プロジェクトのプロパティーで構成の変更、includeはコンパイラー設定、libraryのパスと依存ファイルはリンカー設定です。
もちろんippcore.h、ipps.hやstdlib.hにmath.hも必要です。
手順としては、ソースデータの準備、作業用領域の確保ならびに出力データの形式(ノーマライズするか否か、精度と速度どっちを優先するか)の選択、そして肝心のFFTをしてCSV形式で実数、虚数、パワーを1行ずつ出力しています。この設定だと1000Hzと-1000Hzあたりでピークが出ます。
本日の時間泥棒:NASAのスペースシャトル着陸シミュレーター、GII改
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/behindscenes/shuttletrainingaircraft.html
これすげぇーーーー!!
まさか実機のGulfstreamII(http://www.gulfstream.com/g200/)のコンピューター乗っ取ってスペースシャトルの地球帰還時の挙動をシミュレートしてしまうとは・・・
スペースシャトルは大気圏突入後一切エンジンを使えません。ってか、唯一の推力用エンジンが後ろのロケットエンジン3機だからたとえ吹かせたとしても強力すぎ(^_^;
まぁ、一番の問題は燃料なんだが。<帰還時にはもう無い。
つまり、地球帰還の際は完全にグライダーとして降りてきます。耐熱タイルに覆われた重量110tのグライダー・・・
なかなかこんな飛行機は存在しません(w
そこでNASAがスペースシャトルのコマンダーの教育用にまずこさえたのがコンピューターベースのシミュレーター。まぁ、これはよくある話です。エアラインのパイロットの教育でも使われていますし、PCでも似たようなことできるし。
しかし、コンピューターベースでは実際のコクピットからの視界や減速に伴うGの変化など絶対に越えられない壁が存在します。
ここでNASAお得意の$投下(w
やっちまったのが1機20億くらいのビジネスジェット改造して、前輪をだしたまま300ノットで急降下(グライダー的降下)しながら推力0と機体抵抗を再現するために散発的にエンジンを自動強制逆噴射するというとんでも飛行機を製造・・・(汗
しかも、リンク先を見てもらえばわかりますが、コクピットが!!!!
一般的な航空機の場合は左が機長で右が副操縦士です。しかし、このシミュレーターはスペースシャトルのコマンダー(機長)をトレーニングするための物なので操縦室の機長席も完全に改造してスペースシャトルのコクピット仕様に(w
副操縦士席に教官が乗って、後ろにも指導員がつくとか。もちろん不測の事態のトレーニング用に突然モニターがブラックアウトしたりもできるようになっているそうで(w
機長席側のスペースシャトル風ジョイスティックで機体姿勢を制御しようとすると、グライダー状態のシャトルと同じ機動をGIIがするように専用のGII乗っ取りコンピューターが翼を勝手に動かしてくれるとか(w
乗ってみたぃ〜〜〜!!!
ってか、操縦してみたい(w
こんな飛行機(w
ちなみにこの飛行機、300mphの急降下中に機体設計限度の荷重がかかっているそうです(ww
こぇ〜〜〜〜!!!のりたくねぇ〜〜!(w
バーチャルリアリティ展
と思ったら・・・西でこんな内容が・・・
仕事ほっぽり出して行きたくなったのは内緒の秘密(w
(西の看板へは脇目もふらず(w)東へ突進します。
5分で西から東へ行けるってやっぱいいな〜〜
<ってか夏と冬の陣の間が異常なんだが(w
ってことで仕事開始〜〜
今回のミッションは情報収集。
まぁ、一つ二つおもしろそうな物がありました。
ってことでサクッと終了。
同じ東ホールでほかにもいくつか展示会やっていたのでついでに見学。
3Dプリンター系はおもしろいですな〜〜
光成型でつくったガチャポンの殻とかいろいろとあって結構楽しめました。
で、今回一番のオススメが、
こちら(w
いやぁ、線材から1mm径のスプリングを自動で作っていく機械などもう魔法を見ているようでした(w
めっちゃおもしろかった〜〜
http://www.micro-spring.co.jp/index.html
ここら辺とかもう最高。
ビデオにとってBGM代わりにかけておきたいくらい(w
結構力入ったブースもちらほら・・・
お品書きまで凝ってる(ww
ほかにネジ好きなだけ取り放題とか(w
思わずトルクスクリュー系とウォークマンの修理に使えそうな大きさを一通りいただいてしまいました(w
CPUクーラーを求めて秋葉へ〜〜
っとその前にタブレットのマウスの調子がおかしかったので修理に発送しようとしたら・・・
Expackがポストにはいらねぇ・・・orz
がんばって箱状にしすぎたという罠。
しかもすでに2時過ぎで駅前の郵便局も開いてねぇ・・・OTL
っとここで気がついた。次の集配2時10分!!
さぁ、ぴったりにくるか5分ほど待ってみよう!(w
って、
えええぇぇぇぇぇぇっ!!!
ぴったりすぎ(w
アメリカのバスよりも正確(w
〜〜
秋葉での顛末は某所でそのうちレポとしてアップされるのではぶきっ(w
〜〜
ただ、これはワロタ。
某防災会社せいだったのね(w
このUDXへつながっている歩道橋へのエスカレーターについているミストメーカー。
さて、家に帰ってきてから早速新しいCPUクーラーの取り付けです。
今回購入したのはCoolerMasterの涼水2とかいう製品。
高速電脳の店員さん曰く「かなり冷える」らしい。風神が入るか心配だったのでこっちにしました。
うーむ、そこそこ高いな(w
ケースについているダクトは外す必要があるな。
でも、おかげで両方のコアで70%くらいちょっと負荷をかけていても60度を超えることが全くなくなりました。
室温は東京の普通に熱い大気の温度そのまま。部屋のクーラー無しなので今までの「クーラー全開で片方のコアだけ負荷全開で68度」より100万倍ましになりました。
次はメモリーでも増設するかなぁ。個人輸入して(w
<某所で某有名メーカー製PC-8500の1Gが普通に1万切っていて(激汗