GLANTANKのインストール覚え書き

  • インストールは何も考えずにPCのプライマリーマスターに対象ドライブをつないで起動。インストールディスクからブートして、てきとーにすればインストール完了。ケースに入れて、接続して完成。側は適当にはめる。

<冷却の関係上ちゃんと組み立てましょう。

  • 初回起動時はピーピー言いながら設定をがんばってしている。シングルドライブでもある。
  • デフォルトのIPアドレスは192.168.0.201。TELNETも止まっています。
  • デフォルトパスは、挑戦者のサイトにあり。現時点では、passwordとかtmasterとか何も無しとか。アカウントによって。
  • telnetl動かして、パスワード変えたらとりあえず人としてapt-get update。続けてapt-get upgrade。もちろんrootはsu -で。
  • かねてからWebDAVの遅さは有名なのと、プリンターの共有もするのでapt-get install samba swat。
  • useraddでアカウントを追加して、smbpasswd -a ユーザー名でユーザーをsambaに追加。この際、ちゃんとuseraddでホーム指定をしておかないとデフォルトのホームが使えない。
  • 個人的な趣味により、apt-get install make gcc bison flex tcsh
  • コレもなくてはならないapt-get install less。less is more than more。

TODO:ソースのインストールと現時点でのconfigの確認。