イベント実況
(イベント開始前、CD音源と思われるKotokoさんの曲が流れているが、スピーカーのバランスが最悪。ベース音域が強すぎて遅延が起きている。)
geneon最新情報。
以下が今回初出のGeneonから米国で発売されるタイトル情報。全てPVが流れました。Fate最高!クオリティー高いですね〜。遠坂凛の声にびみょーな違和感を感じてしまいました。もう少しクリアな声質の人のほうが良かったような。まぁ、実際に放映が始まってしまえば十分なれることが出来そうな違いでしたけど。
<あくまでもゲームプレイ時に脳内補完された音質との比較ですし(ぉ
セイバー:川澄綾子
平野さん>こんにちわ
司会>せっかく来てもらったことだし、数分間質問してもいい?(英語で。両氏には通訳がついていますが通訳を始める前にまず一言)
平野さん>何を言っているのかさっぱり分かりません。
観客>(通訳が平野さんのつぶやきを通訳したのを聞いて)大爆笑
平野さん>(通訳に司会の人のメッセージを通訳してもらって)おぉ、サプライずさぷらいず
司会>カルフォルニアは好き?
平野さん>とってもいい気候でコミックライターをリタイアしたら是非住んでみたいと思います。
司会>好きなアニメは何?
平野さん>ガンダム Z WZ 0080....
上田さん>もういいって。。。
司会>書かれているキャラクターにメガネの人が一杯いるんだけどなぜ?
平野さん>性癖です。
観客>(大爆笑)
司会>そういえば二人ともメガネかけているよね?二人で一体何をしているのでしょう?
司会>ヘルシングを書き始める際に何か特に影響されたものはある?
平野さん>締め切りに間に合うように適当に新しい作品を考えたら出来ました。
観客>(大爆笑)
上田さん>なんだかとってもいいかげんなコミック作家釣れてきてしまったような。。。
司会>アルティメットヘルシングをつくり始めることになったきっかけは?
上田さん>黒田総帥と以前AXであっていつも通り一所に酒を飲んでいた際、総裁がTVのヘルシングで満足なのか?俺は満足していない。と言われまして。問題は誰が脚本を書くかということだったので、じゃぁあんたが書けと言ってスタートしました。
司会>ヘルシングで好きなキャラは?
平野さん>アレキサンドラ・アンダーソン
司会>テレビとOVAの違いは?
上田さん>テレビでは13話という限られた話数と、タイトな締め切りがある環境で作る必要がありました。しかし今回はOVAですのでものすごいクオリティーで原作の最後までかき切るつもりです。
平野さん>ところで僕の格好についてちょっと言わせてください。2年前のAXでやくざと呼ばれたので、茶色いシャツとジーンズできました。今度からカーネルとよんでください。
観客>(大爆笑)
平野さん・浦田さん>(舞台上で、上田さんが平野さんに敬礼するパフォーマンス)
観客>(大歓声)
司会>もっといろいろ聞きたいことがあるのですが、時間もないのでここまでにします。本当にありがとうございました。
観客>大喝采
司会>それでは、kotokoさんのコンサートに行きましょう。(kotokoさんの紹介)コンサート本編に行く前にkotokoさんの
kotoko PV集
去年のコンサートからもあり。
kotokoコール
舞台上から12の照明青で観客なめ回し
舞台上で2人のダンスに挟まれてkotoko登場
- 1 Suppuration
投影用の布がない以外は去年のコンサートと同じ。
恐らくメンバーも。
声は生、たまにロングトーンの最初外す。
あいかわらずミキシング最悪、ベース音域が強すぎて遅れている
kotokoさんの格好はコンサートと同じだけど、ちょっと髪見えてます(w
舞台真下でFX1があおっています。
全員総立ち
床揺れています(汗
ここまでは去年のコンサートと同じ演出。
舞台配置判明。
キーボードが客席の方を向いているの以外は同じ
- 3 羽
エンディング中に退場
- 4 キーボードソロ前奏
携帯の画面を開いて観客が振り出す
ベースギター参戦
(Kotokoさんが衣装換えをしている間の場繋ぎ)
- 5 地に還る 〜on the Earth〜
白いかつら外し、着物風ベースと思われるオリジナル衣装
kotokoさん音結構外す
ベースソロ最後の音外す
ふかぶかとお辞儀。
Kotoko>Hello〜 everybody
Kotoko>こんにちわー
Kotoko>Sorry〜 have to see cheet sheet
観客からつっこみ>that's ok
Kotoko>Thank you for comming. I'm kotoko!
Kotoko>(簡単にこれまでの曲紹介)
- 6 ガラスの風
高い音いくつかあやうし。
後半安定しだす。
Kotoko>thankyou thankyou I'm happy
Kotoko>thanyou
Kotoko>We shoot the PV of this peace in L.A.
Kotoko>I have to move here someday.
Kotoko>Next song is from onegai teacher, shooting star!
- 7 Shooting Star
ダンス隊去年のコンサートの銀衣装で参戦
曲の終わりにダンス隊退場
Kotoko>thank you
- 8 ひとりごと(多分)
ベース音域の遅れが顕著
Kotoko>Thank you
Kotoko>Let's give introduce of the band
katsu kyouichi
keyboad
harry yoshida
akirayokota
bass
guiter
takeshi otaki
(もう一人ギター。おそらく去年のコンサートと同じ人)
aya nana
dance
Kotoko>ok everybody?
Kotoko>Let's rock!
(以下、去年のコンサートと同じように観客に向かって「ハイ!」を連呼)
Kotoko>hi! hi!
- 8 覚えてていいよ
Kotoko>thankyou thankyou very much
Kotoko>ありがとー
Kotoko>i want to introduce my friend ステファニー!
ステファニー>すごいねーkotoko
ステファニー>げねおんさいこー
(ステファニー退場)
(カンペ探し(汗 舞台上に店を広げている状態で順番に置いておいたのが、次のが何処に行ったか分からなくなったらしい)
(この間に、結婚してコール数回起こる)
Kotoko>This is our last song, this is AX2005's themesong, I love this song, wing my way!
- 9 wing my way
Thankyou
Thank you for America
Thank you for ax
Thank you!
エンディングでバンド全員引っ込む
アンコール、kotoko、もう一回コール多数。
永遠とも思われる5分が過ぎ、観客の半分が帰り始めた時点でバンドメンバー再登場。
kotoko水鉄砲なしで登場。去年のコンサートのアンコールと同じTシャツ姿。
(この絵はイメージ画です。あくまでも。ってか、元の画はプレスの方が撮影された写真を編集した物です。著作とか厳しそうなので模写しました(ぉ)
途中で原色色鮮やかなプラスチックのパイプのようなもの(パイプ式の水鉄砲?)を一本(複数つながっているうちの先端の一本)客席に投げる。
この直後、スタッフによる、舞台前でのデジカメ(無許可撮影)強奪が頻発。
終演。
(平野さん、上田さん、Kotokoさんは写真撮影不許可でしたのでイベントの写真は開始前のものしかありません。ご了承ください。)
さて、イベント終了後ですが、
廊下でなんかよさげだったのでチェキ。
で、ブースへ戻り最後の数時間の仕事・・・って最後の最後にでかいのがきました(汗
ってか、このお客様DVX100をもっているんですけど(汗
しかも、4人のグループで購入額
一人あたり平均10マソ!
1枚20ドルから24ドルのDVDで1000ドル以上買っていますよ?すげー。
どこぞの例文で「本当の大人は大人買いなどしない」などというのがありましたが、これだけアニメのDVDを一度に買っているのを見ると、あんな例文吹っ飛んでいってしまいます。
「まいど〜!」