坂本真綾コンサート。
入場待ち行列がコンベンションセンター1階のBホール内で、入場開始が2:30pm。
ちょうどこのころAXStaffによるカメラ等機材をホール内で見かけたら即没収のお達しが繰り返される。
エスカレーターで1回のホールまで移動する際に混乱を避けるためエスカレーター1本分毎に流れを止めていたので、
開演予定の午後4時の時点で午後2時頃並び始めた人がやっと移動開始。
イベント自体の開始は4時半で、コンサート自体はそれから5分少々後の開始。
入場者数は5000人くらいだったとか。
今回もDealerとしての特別招待券での入場だったので、2千人以上前に並んでいたにもかかわらず、昨日の席から50列も下がっていない、前方4分の1以内の場所に陣取ることに成功。
<チケットの色によって大体の位置が決められていた。赤がVIPで黄緑がVIPの次。今回は黄緑でした。
<夢のVIP席入り口。ってか、Kotokoさんのコンサートで座った席、今日のVIPエリアだったんですけど(^_^;
この入り口で本日のプログラムらしき物が渡されました。
また、座席にも別のプログラムと坂本真綾さんの略歴がのったプログラムがおいてありました。下に写真があります。
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舞台はフラット、中央後ろに巨大スクリーン
- 1 約束はいらない
みどりの暗い照明で登場。
星をイメージした映像をバック
音程完璧、ちょっと声が揺れている。
坂本真綾>ありがとー
<マイクを口からはなして
- 2 プラチナ
伴奏音量小さめ。
声が聞きたい人にとってちょうどいいくらい。
普通からすると小さすぎ。
深々とお辞儀
坂本真綾>Hello everyone
坂本真綾>Oh my god!
坂本真綾>So many people!
坂本真綾>I'm sorry I kept you so long time. But I couldn't wait to see you guys.
坂本真綾>Ok, enjoy this concert.
坂本真綾>Next song is from アルジェナ. Do you know アルジェナ?
観客>yeeeaaaah!
坂本真綾>Ok, here we go.
- 3 マメシバ
背景のスクリーンはPVに手を加えたもの。
オーバーラップさせてカウントダウン等の映像が入って衣類害は全く同じ。
大きな声で名前を呼んで
のよんで音若干下がる。
それ以外は完璧。
- 4 奇跡の海
太陽の絵、流れる雲がスクリーンに映し出されて、それをバックにしてシルエットのみでイントロ。
頭ロングトーン1回不安定。
はもっているコーラスと2Hz前後誤差がある気が。。
坂本真綾>Can't see me?
観客の誰か>I love you!
坂本真綾>I kove you all
後ろの方の観客>I cannot see you. Why dont you come closer.
坂本真綾>hehehehehe
坂本真綾>So do you all know me?
観客>yeeeeeaaaah!
坂本真綾>I didn't know that I am a famous girl in U.S.A.
坂本真綾>So, can I speak in japanese?
観客>yeees
坂本真綾>エスカフローネ好き?
坂本真綾>escafloneo was an animation 9 years ago, when I was 16 and I was pure.
観客>(笑い声)
坂本真綾>I'm still pure.(一人のりつっこみ?)
坂本真綾>エスカフローネの歌を歌います。
坂本真綾>next music is from escaflone movie.
坂本真綾>next music is, yubiwa.
- 5 指輪
イントロのタイミングでとまどる。
サビ前になぜか観客が2拍子で手拍子を開始。。。
イントロ以外は完璧。さすが。
- 6 グラヴィティー
さすがというしか。
坂本真綾>Thank you
坂本真綾>That was from gravity. Do you know this anime show?
観客>Yeeeaaaaasss!!
坂本真綾>すごーーい
坂本真綾>えっと〜
坂本真綾>This is my first visit to Calfornia.I came here tomorro... nono yesterday. Hehe.
観客>(笑い声)
坂本真綾>I'm good at singing in English, but not good at speaking.
観客>(何か日本語で叫ぶ)
坂本真綾>すごい〜
坂本真綾>私の英語よりも上手い〜
坂本真綾>(ちょっと考えながら言い直しつつ)I didn't think I could do concert in U.S.A. So, I'm very happy to have concert in here! Thank you!
坂本真綾>Next songis from Clamp School Ditective.
観客>woooooooooooooo!
坂本真綾>You know this?
観客>Yeeeaaaas!
坂本真綾>Realy! ok. GIFT!
- 7 Gift
声ひじょうに安定。
坂本真綾>This is the last song.
観客>boooooooo
坂本真綾>ohhhh
坂本真綾>ポケットを空にして
- 8 ポケットを空にして
伴奏が録音でかつスピーカーの低音域を増強していないので昨日のコンサートよりもバランスがかなり良い感じ。
曲のエンディングで投げキッス。(萌へ(ぉ)
観客>(アンコールの叫び)
1分少々で坂本真綾再登場。
アンコールに両手を振って応える。
坂本真綾>I have one more song. This is from Escaflone Soundtrack. I like this song, my favorite. This makes me happy.
坂本真綾>I have to say "ありがとう" to staff, and everybody here!
坂本真綾>最後の曲です。
坂本真綾>風が吹く日
- 9 風が吹く日
コーラスは別取りの本人の声。
ロングトーン完璧。でも全体的に伴奏に対してチューニングが低め。
坂本真綾>Thank you! See you!
坂本真綾>ありがとう。ありがとう。ありがとう。
退場。
コンサートが終わった時点で午後5時半。Dealer's Roomは6時までやっているので仕事に復帰です。
人がぁ〜
階段も大混雑。
Dealer's RoomでDistributorによる展示らしき物発見。でかいな。。。
コンサートに5000人参加したとしても、1万6千人以上が残っていたわけでDealer's Roomも大盛況です。